2011年12月1日木曜日

靴について

■シェトランドフォックス、スコッチグレイン、山陽山長、ロイドフットウェアオリジナルなど、国産の上級ブランドで5万円以下のコストパフォーマンスの良いグッドイヤーの良品を。同時に調整式のシューツリー(ディプロマット)を買う。ブリティッシュ~イタリアン志向で。

・黒靴×3(内羽根ストレートチップ、内羽根プレーントゥ(24.5)、ダイナソールストレートチップ、スリッポン、内羽根セミブローグ)

・茶靴×4(内羽根クォーターブローグ:ブラウン(25.0、EE)、ダブルモンクストラップ:ブラウン、外羽根フルブローグ(バーガンディ)、内羽根ストレートチップ:ダークブラウン)

・ドライビングシューズ×1

・スニーカー×2:通勤用はNB576USモデルのレザー黒とUKモデルのレザー茶、Stefano Branchini

・明るい茶のデザインの良いカジュアルスリッポン イタリア風の?デザイン重視でリーズナブルなものを。

・雨の日は古い靴で。
・フィッティングは、横はタイトに縦は1cm程度の捨て寸を。25.0のE~EE位?
新しい靴を履きおろすときは、はく前に、クリームをよく塗って磨いてから、手でグイグイ曲げて癖をつけておく。そうすることで革が保護され、つま先の減りが著しく少なくなる。

0 件のコメント:

コメントを投稿